山梨県立博物館 かいじあむ
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富士山
富士山
 
平成25年6月22日、富士山世界文化遺産に登録されました。このページでは、山梨県立博物館が収蔵している富士山関係の資料をとおして、世界の宝となった富士山の歴史や文化を紹介します。
 
■博物館資料の中の『富士山』
葛飾北斎「冨嶽三十六景」 1:葛飾北斎「冨嶽三十六景」
北斎の代表作として世界的にも有名な富士の絵画。シリーズ全46点を紹介します。
歌川広重「不二三十六景」
2:歌川広重「不二三十六景」
広重が描いた富士の絵シリーズのうちのひとつ。全36点を紹介します。


3:歌川広重「冨士三十六景」
広重が晩年に描き、没後に刊行された富士の絵シリーズ。全36点を紹介します。

富士山

4:英 一蝶「富士山図 (富岳図) 」
桂川下流の馬入川(相模川)からのぞんだ富士山図。

富士山

5:池 大雅「富岳図 」
日本の文人画を大成した池大雅が描いた富士山の図。

富士山

6:中居墨峰「富士山絶頂之図」
安政6年(1859)に描かれた、富士山頂の火口部分を俯瞰した図。

富士山

7:二代歌川国輝「富士山諸人参詣之図」
富士講の一行が富士登山している様子が描かれた浮世絵。

富士山

8冨士山北口全図 鎮火大祭
明治時代の「吉田の火祭り」の情景を描いた浮世絵。

今回は描かれた富士山を紹介しました。
このほか、富士山に関するさまざまな館蔵資料を順次ご紹介します。お楽しみに!



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