山梨県立博物館 かいじあむ
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シンボルマークかいじあむ講座


当館学芸員が、展示物や収蔵品についてわかりやすく解説する講座です。
かいじあむがさらに楽しくなる講座です。

■日時と内容
平成18年
6月11日(日)
科学で守る文化財 <終了しました> 沓名学芸員
文化財をできるだけ良好な環境で後世に伝えていくことは、博物館の重要な使命です。文化財を守るためには、材質や劣化具合などの調査も必要で、近年ではさまざまな科学的手法や分析機器が活躍しています。県立博物館での最新機器を使った分析事例や、文化財を守るための取り組みをご紹介します(下の写真は、エックス線による文化財の調査の様子です)。
6月25日(日) 冨嶽三十六景について <終了しました>

近藤学芸員

シンボル展にて、シリーズ全46点が公開される葛飾北斎の「冨嶽三十六景」。大胆な構図により富士のさまざまな表情を捉えた作品として名高い本シリーズの魅力や、みどころなどについてお話します。
9月17日(日) ぶどうと葡萄酒 <終了しました> 丸尾学芸員
11月11日(土)

親子で見つけよう ほとけさまのフシギ! <終了しました>

井澤学芸員
近藤学芸員

私たちを救ってくれるはずなのに、なぜ怖い顔??
よく見るとパンチパーマ??
実は身長4m80cm??
ほとけさまってフシギがいっぱい!
ほとけさまのフシギはこれだけじゃありません。今、かいじあむには山梨のほとけさまが大集合しています。たくさんのフシギを親子で探検してみませんか?
開館一周年記念特別展「祈りのかたち−甲斐の信仰−」に展示中の山梨を代表する仏像を前に、見方・楽しみ方を学芸員が解説します。

エックス線による文化財の調査
■時間・場所

   
   いずれも午後1時30分から3時

   生涯学習室
   
 
■お問い合わせ

   山梨県立博物館 企画交流課 055-261-2631(代)


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