山梨県立博物館 かいじあむ
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■南巨摩郡内のミュージアム
 
■みすきふれあい館
  みすきふれあいかん
なかとみ和紙の里
  この美術館は、新しい時代の美をいつくしみ、現代を代表する美術作品を展示する個性的なカルチャースポット。紙、陶磁器、染織、漆からガラス、革、金属など多岐にわたる現代工芸美術や書、特色ある展覧会を企画開催。心を豊かにうるおす安らぎの場にしたいと考えています。
開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月1日
入館料 一般 500円  小中学生 100円 (20名以上団体割引あり)
住所 南巨摩郡中富町西嶋345
電話 0555-20-4555
ファックス 0555-20-4557
■身延山宝物館
  みのぶさんほうもつかん
  大正6年(1917)に日蓮宗総本山身延山久遠寺所蔵の宝物の格護と展観の機運が高まり、大正15年に境内の一角に建てられたのがはじまり。その後、久遠寺本堂が建立されるとその地下に移され、昭和58年(1983)4月1日より新施設としてオープンしている。
  鎌倉時代に日蓮聖人が身延へ入山して以来、日蓮宗の根本道場として発展してきた。各時代において皇族・貴族・武士との繋がりも強く、後円融・後水尾・霊元天皇などの宸翰や、武田信玄、徳川家康などの祈願状・書状・絵画などが多数所蔵されている。
  また、宋の楊補之、南宋の馬遠、元の顔輝、清の沈南頻、相阿弥、狩野元信・探幽、円山応挙・応瑞などの絵画や、本阿弥光悦の書などの逸品も所蔵されている。

展示物の一例(随時展示替え):日蓮聖人曼荼羅御本尊・御遺文/国宝・重文・指定文化財(国宝「絹本著色夏景山水図」、 重文「宋版礼記正義」、重文「本朝文粋」、重文「仏伝図」、県文「弘決外典抄」、県文「刺繍十六羅漢図」、県文「明版法華経」、県文「大明之銅鐘」など))/宗門先師曼荼御羅本尊・著書・所持品など
開館時間 午前9時〜午後4時(入館は午後3時30分まで)
休館日 木曜日(木曜日が祝日の場合はその翌日)
入館料 一般 300円(200円)/大高生 200円(100円)/小中学生 100円(50円)(カッコ内は20名以上の団体割引)
住所 南巨摩郡身延町身延3567
電話 0556-62-1011(代表)
ファックス 0556-62-1094
■山梨県富士川クラフトパーク 富士川ふるさと工芸館
  やまなしけんふじかわくらふとぱーく ふじかわふるさとこうげいかん
ふるさと工芸館
  富士川クラフトパークの中核的な施設で、メイン施設の円筒館と扇形の6つのパビリオンから構成され、陶芸・ガラス工芸・手漉和紙・木工・印刻などの創作体験ができる、峡南地域活性化の拠点施設です。
開館時間 4月〜9月:午前9時〜午後5時 10月〜3月:午前9時30分〜午後5時
休館日 毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(その日が祝日・日曜日は除く)、年末年始(12月27日〜1月1日)   
入館料 無料
住所 南巨摩郡身延町下山1578
電話 0556-62-5424
ファックス 0556-62-5429
■甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
  かいおうごんむら・ゆのおくきんざんはくぶつかん
建物外観
 国指定史跡「湯の奥・中山金山」のガイダンス館。1500年代初頭、金鉱石から産金した我が国初源期の金山の歴史を映像・ジオラマ・資料展示で公開。また奈良時代に始まった砂金体験ができる。県立博物館ハブ館の一館。

展示物の一例:戦国時代金山遺跡「湯之奥金山/中山・内山・茅小屋」の全容を知る資料/門西家文書/奥山源栄家所蔵:古甲州金・新甲州金・幕府の大判・小判など
開館時間 5月〜9月;午前9時〜午後6時(受付は午後5時30分)10月〜4月;午前9時〜午後5時(受付は午後4時30分)
休館日 毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)、12月28日〜1月1日
入館料 大人:展示観覧 500円  砂金採り 600円  共通券 1,000円
中学生:展示観覧 400円  砂金採り 500円  共通券 800円
小学生:展示観覧 300円  砂金採り 400円  共通券 600円
幼児:展示観覧 無料  砂金採り 400円
20名以上の団体は10パーセント割引
住所 南巨摩郡身延町上之平1787
電話 0556-36-0015
ファックス 0556-36-0003

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