平成6年2月 |
「山梨県幸住県計画」に「県立博物館の整備」が位置づけられる |
平成6年 |
県立博物館資料調査委員会の設置・運営 |
平成7年 |
県立博物館構想懇話会の開催 |
平成8年 |
県立博物館基本構想検討委員会(総論)の設置・運営 |
平成9年〜10年 |
県立博物館基本構想検討委員会(各論)の設置・運営 |
平成11年2月 |
基本構想検討の結果を「私たちのめざす博物館 県立博物館基本構想報告書」として教育長へ報告 |
平成12年6・7月 |
「博物館懇話会」「第2回博物館懇話会」の開催 |
平成12年8月 |
博物館の建設場所を御坂町(現笛吹市)成田地区(総合教育センター南)に決定 |
平成12年〜13年 |
県立博物館基本計画策定委員会の設置・運営 |
平成13年3月 |
県立博物館シンポジウムの開催 |
平成13年4月 |
教育庁学術文化財課内に「博物館建設担当」を設置 |
平成13年6月 |
県立博物館基本計画の策定 |
平成13年10月 |
県立博物館資料収集委員会を設置し、資料の本格的な収集に着手 |
平成13年12月 |
県立博物館第1回講演会を開催
以降、開館までに7回の講演会を開催(共催含む) |
平成14年4月 |
教育庁学術文化財課内に「博物館建設室」を設置 |
平成14年6月 |
県立博物館展示基本設計の策定 |
平成14年10月 |
県立博物館展示実施設計の策定 |
平成14年11月 |
起工式 博物館の建設工事に着手 |
平成15年4月〜 |
みんなでつくる博物館協議会の設置・運営 |
平成15年6月 |
みんなでつくる博物館協議会での検討状況を教育長に報告 |
平成15年10月 |
県立博物館の展示工事に着手 |
平成15年11月 |
開館前の県民参画事業としてNPOとの協働事業をスタート |
平成16年3月 |
博物館の愛称・シンボルマークが決定 |
平成16年6月 |
博物館の建物が完成 |
平成17年4月 |
山梨県立博物館設置及び管理条例の施行 |
平成17年8月 |
平川南氏が館長に就任 |
平成17年10月15日 |
開館 |
平成18年7月8日 |
常設展の入場者数が10万人に達する |
平成18年9月28日 |
博物館登録 |
平成18年10月25日 |
日本産業デザイン振興会 グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)受賞 |
平成18年12月5日 |
日本ディスプレイデザイン協会 ディスプレイデザイン奨励賞、企画・研究特別賞受賞 |
平成19年5月28日 |
東京建築賞・建築作品コンクール 一般部門二類・最優秀賞受賞 |
平成19年7月20日 |
秋篠宮殿下、秋篠宮妃殿下、眞子内親王ご来館 |
平成20年4月1日 |
休館日(毎週月曜から火曜)、開館時間(午前9時30分から9時)の変更を実施 |
平成20年8月9日 |
開館時間の延長(閉館時刻を午後5時から6時に延長)を実施(8月24日まで) |
平成20年8月17日 |
当館ホームページ、20万ヒット達成 |
平成20年12月18日 |
大韓民国 国立清州博物館との学術交流協定を締結する |
平成21年10月20日 |
文部科学省より学術研究機関指定を受ける |
平成22年1月3日 |
当館ホームページ、30万ヒット達成 |
平成22年2月13日 |
開館以来の入館者数が50万人に達する |
平成22年6月29日 |
館蔵の「法然上人絵伝」が国重要文化財に指定される |
平成22年10月12日 |
笛吹市と県立博物館との連携にかかる協定を締結する |
平成24年3月26日 |
『山梨県立博物館総合評価報告書—開館5周年度目までにおける評価結果—』を発行 |
平成24年5月3日 |
当館ホームページ、50万ヒット達成 |
平成24年7月2日 |
文化庁より公開承認施設の認定を受ける |
平成26年11月15日 |
開館以来の入館者数が100万人に達する |
平成27年10月23日 |
開館10周年記念式典を挙行 |
平成29年3月26日 |
『山梨県立博物館総合評価報告書—開館10周年度目までにおける評価結果—』を発行 |
平成29年7月6日 |
当館ホームページ、100万ヒット達成 |
平成30年4月1日 |
守屋正彦氏が館長に就任 |
平成30年10月26日 |
長野県立歴史館との連携協定を締結する |
令和6年4月24日 |
韓国清洲博物館と国交正常化60周年記念交流展示に関する了解覚書を締結する |
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