■ 企画展「おもちゃと模型のワンダーランド」イベント開催状況
■ 8月2日と22日に講演会を開催しました。
■ 8月1日(土曜)に「楽つみ木広場であそぼう!」を開催しました。
「楽つみ木(らくつみき)」とは、山梨県中央市(旧田富町)の木楽舎・つみ木研究所が製作しているもので、小さな三種類の素朴なつみ木です。 たった三種類の「楽つみ木」ですが、こどもたちアーティストの手にかかると、右の写真のようにとても驚かされる作品を現出するツールでもあります。(右2つの写真は8月1日のイベント以外の通常営業日に来館したこどもたちによって製作されたもので、接着剤や補強材などは一切使われておりません。) そこで、今回のおもちゃ展にあわせて、木楽舎・つみ木研究所の代表である、つみ木おじさんこと荻野雅之氏をお招きし、「楽つみ木広場」ワークショップを開催していただき、当日は百数十人の皆様にお楽しみいただきました。
(上)まずは目をつぶってつみ木シャワー さあ、思い思いの作品を作ろう(右)
国鉄 183系電車 あずさ・かいじ 1972年に国鉄が開発した特急用車両。中央線内では、あずさ・かいじとして活躍した。
協力:レールパル351 こちらもご覧ください。 「レールパル351」へのリンク
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