展示コーナー |
旧資料
|
展示替え資料 |
時代 |
資料解説 |
城下町の賑わい |
甲府城跡出土鯱瓦(こうふじょうあとしゅつどしゃちがわら) |
復元鯱瓦(ふくげんしゃちがわら) |
|
甲府城跡から出土した金箔(きんぱく)のある鯱瓦について、当時の姿に復元したもの。(山梨県立考古博物館蔵) 平成18年9月23日から展示替。 |
信仰の足跡 |
阿弥陀如来及両脇侍像(あみだにょらいおよびりょうきょうじぞう) |
役行者像(レプリカ)(えんのぎょうじゃぞう) |
|
もと富士山2合目にあったと伝えられる、円楽寺所蔵役行者像のレプリカ。 |
|
鰐口(蓮華寺)(わにぐち れんげじ) |
享禄元年(1528) |
享禄元年(1528)、遠江国豊田郡高薗郷(静岡県浜松市)の住人源長家等が浅間大菩薩に寄付した、富士信仰に関わる資料である。 |
※ なお、都合により予告なく展示替を行うこともありますので、来館の折はあらかじめお問い合わせ願います。
■これまでの展示替え
・ 平成18年8月23日
・
平成18年6月27日
|